2026年度 運営方針
会員相互の交流・親睦を深め、活力ある校友会を積極的に推進する
会員の高齢化が叫ばれて久しい中、新しい人材を呼び込むため、青年部異業種交流会、学校別校友会、職域支部、地域支部との連携、城北倶楽部、学園OB交流会、クラブOB会等との情報交換を推進してまいります。
2025年度に名古屋で開催された全国支部交歓会は、来賓含め約300名の出席をいただき、大成功裡に終えました。2026年度は奈良での開催が決まっています。
事業部主催の「ゴルフコンペ」や「スポーツコミュニティ」、青年部の行事申込システムによる「異業種交流会」の開催、広報渉外部による校友タイムスの発行、組織部による休眠支部の活性化も図っていきます。
学校法人常翔学園の発展を願い、支援できる校友会活動を継続する
学校法人常翔学園(以下、「学園」という)傘下の各大学・高校等は選ばれる学校を目指して、クラブ活動や各種プロジェクトを通じて認知度を高め、入試による学生・生徒の確保で安定した経営基盤を目指されています。
特に学生・生徒への還元のため「J-Vision37募金」を掲げられ、手続きの簡素化も図られており、校友会への協力要請も来ています。母校の発展無くして校友会の活性化はありません。是非、多くの校友のご協力をお願いします。
若手会員の行事参加者増強に向けた青年部事業を支援する
大学や高校を卒業した後、できるだけ早い時期に校友会青年部の活動を体験し、その経験を青年部活動に生かし、青年部運営を進められるメンバーとなっていただくことが重要かつ課題です。その流れを作るために青年部の活動実態を検証し、若手参加者増強のための青年部事業を最大限支援します。
今後も活躍する若手校友を会報誌で紹介するとともに、若手校友の提案や意見を取り入れ、参加しやすい事業を検討し、その土壌作りを行っていきます。
校友会の更なる発展のため、きめ細かな支部活性化支援に注力する
支部の活性化は校友会の存続を決定づける重要課題です。日本全国に張り巡らされた地域支部や社内の校友が連携する職域支部の存在は、他の校友会が真似できない大きな特徴です。そこで昨年の理事会において内規や会則の改正で、支部活動の活性化を図っています。また、毎年実施される全国支部交歓会のあり方について意見交換を行い、今後の取り組みに反映させていきます。
長期間活動停滞の支部および支部のない地域への対応は、新たな援助についての検討を視野に入れた取り組みが必要です。一方、分離・統合を希望する支部があれば、その対応方法について支部の活性化を基本にスケジュール化して取り組みます。(昨年度実績あり)
地域支部の青年部会は一定の設置実績がありますが、今後も更なる拡大に向け働きかけます。女性部会については課題を整理し設置が進むよう、設立準備金や活動支援金の活用方法を協議するとともに、校友会青年部とも連携しながら、検討を進めていきます。
地域イベントへの参画は、「地域貢献」「学園および校友会のPR活動」「支部活動の活性化」にも繋がるものです。新たな試みを展開する支部活動への援助やその他ご要望については、相談いただければ支援の方法についても運営会議等にて真摯に検討します。
支部総会等への来賓要請については、今後とも積極的に出席し、支部と本部役員との友好関係を構築してまいります。 このような各種支援を拡充するためにも、自主財源の確保の観点から賛助金制度はとても重要です。ご協力をお願いします。その上で支部活動の強化・活性化を図り、校友会の更なる発展を目指します。
【用語説明】
(※1)7つの学校別校友会:常翔学園設置校(前身校を含む)ごとの校友会をいう。
現在、以下の4つの校友会で常翔学園校友会を組織している。
①大阪工業大学校友会、②常翔学園中学校・高等学校校友会、③短大大宮会、④高専会、
以下は「常翔学園校友会」に所属しない3つの校友会
⑤摂南大学校友会、⑥広島国際大学校友会 ⑦啓聖会(常翔啓光学園校友会)
上記名称の内、太字の校友会は卒業学校が現存することを表している。

